本年度より採択されました公募研究課題について掲載いたしました。
本年度より採択されました公募研究課題について掲載いたしました。
本年度より採択されました公募研究課題について掲載いたしました。
「予防を科学する炎症細胞社会学」の領域班会議/若手ワークショップを以下の通り開催致しますのでお知らせします。詳細については決定次第でホームページ、メーリングリストにて順次アップデートします。
日時:2018年5月14日(月曜日)〜15日(火曜日)
場所:富山国際会議場
2018年4月より領域代表の松島綱治教授の東京理科大学 生命医学研究所への異動にともない、領域事務局も以下の連絡先に移転いたしました。
東京理科大学 生命医学研究所 炎症・免疫難病制御部門
住所:〒278-8510 千葉県野田市山崎2641
TEL: 04-7121-4114
E-mail: koujim@rs.tus.ac.jp
3月9日にマクロファージ分子細胞生物学研究会と日本インターフェロン学会の共催シンポジウム【炎症・免疫研究の明日を語る】を開催しました。
本領域からシンポジストとして橋本先生、岩倉先生、辻先生が、パネルディスカッションには松島先生が参加されました。
シンポジウムポスター
酒井敏行教授(京都府立医科大学 大学院医学研究科 分子標的癌予防医学)が平成29年度高松宮妃癌研究基金学術賞を受賞されました。
公開シンポジウム開催のおしらせを掲載しました。
小泉昭夫教授(京都大学大学院医学研究科環境衛生学分野)が平成29年度日本医師会医学賞を受賞されました。
サイトを公開しました