文部科学省科学研究費補助金「新学術領域研究(領域提案型)」
平成29年度〜平成33年度

予防を科学する炎症細胞社会学

研究代表:松島 綱治
(東京理科大学 生命医学研究所 炎症・免疫難病制御部門)

本領域について

生体組織は、呼吸、消化機能などを目的として機能の異なる細胞間の相互作用に基づき維持されています。これは、性別、年齢、職業や能力などが異なる個々の人間から構成され、流動性を持つ個人間の繋がりや、一定のルールを基礎にして成り立つ人間社会に見立てることができます。本研究領域では、“炎症組織=炎症細胞社会”と考え、疾患の進展に伴う炎症細胞社会の変遷をモデル化し、その予防制御を目指しています。

続きを読む

疾患の進行 = 細胞社会の無秩序化

新着情報

  • 2018/08/01 お知らせ

    本年度より採択されました公募研究課題について掲載いたしました。

  • 2018/04/11 お知らせ

    「予防を科学する炎症細胞社会学」の領域班会議/若手ワークショップを以下の通り開催致しますのでお知らせします。詳細については決定次第でホームページ、メーリングリストにて順次アップデートします。

    日時:2018年5月14日(月曜日)〜15日(火曜日)
    場所:富山国際会議場

  • 2018/04/11 お知らせ

    2018年4月より領域代表の松島綱治教授の東京理科大学 生命医学研究所への異動にともない、領域事務局も以下の連絡先に移転いたしました。

    東京理科大学 生命医学研究所 炎症・免疫難病制御部門
    住所:〒278-8510 千葉県野田市山崎2641
    TEL: 04-7121-4114
    E-mail: koujim@rs.tus.ac.jp

  • 2018/03/16 お知らせ

    3月9日にマクロファージ分子細胞生物学研究会と日本インターフェロン学会の共催シンポジウム【炎症・免疫研究の明日を語る】を開催しました。
    本領域からシンポジストとして橋本先生、岩倉先生、辻先生が、パネルディスカッションには松島先生が参加されました。
    シンポジウムポスター

  • 2018/02/19 お知らせ

    2018年2月9日 新学術領域「予防を科学する炎症細胞社会学」第2回総括班会議およびキックオフシンポジウムを開催しました。

  • 2018/01/16 お知らせ

    酒井敏行教授(京都府立医科大学 大学院医学研究科 分子標的癌予防医学)が平成29年度高松宮妃癌研究基金学術賞を受賞されました。

  • 2018/01/13 お知らせ

    公開シンポジウム開催のおしらせを掲載しました。

  • 2017/11/08 お知らせ

    小泉昭夫教授(京都大学大学院医学研究科環境衛生学分野)が平成29年度日本医師会医学賞を受賞されました。

  • 2017/09/04 お知らせ

    サイトを公開しました