文部科学省科学研究費補助金「新学術領域研究(領域提案型)」
平成29年度〜平成33年度

予防を科学する炎症細胞社会学

研究代表:松島 綱治
(東京大学 大学院医学系研究科 分子予防医学分野)

本領域について

生体組織は、呼吸、消化機能などを目的として機能の異なる細胞間の相互作用に基づき維持されています。これは、性別、年齢、職業や能力などが異なる個々の人間から構成され、流動性を持つ個人間の繋がりや、一定のルールを基礎にして成り立つ人間社会に見立てることができます。本研究領域では、“炎症組織=炎症細胞社会”と考え、疾患の進展に伴う炎症細胞社会の変遷をモデル化し、その予防制御を目指しています。

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疾患の進行 = 細胞社会の無秩序化

新着情報

  • 2017/11/08 お知らせ

    小泉昭夫教授(京都大学大学院医学研究科環境衛生学分野)が平成29年度日本医師会医学賞を受賞されました。

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